ギリシャショックで大損失、資金ゼロも

ギリシャショックという混乱

2009年10月のギリシャの政権交代時に起きた経済混乱をギリシャショックといいます。もともとギリシャの財政赤字はGDP比で約4%と公表されていたのですが、実際は約13%にも達していたことが判明。ユーロ圏や世界経済を混乱に向かわせました。

このことが当時、約140円で推移していたEUR/円を翌年4月には約110円近辺と20%を超える大暴落を招いたのです。世界が巻き込まれ、投資家が被った損失も大規模なものに。

不安が不安を呼ぶ、ギリシャショック

ギリシャショックはユーロの大きな売りにつながりました。膨大な財政赤字が発表され、国民の反感を買うことに。緊縮財政がしかれると、国民の3人に1人の割合の公務員はもちろんギリシャ国民の生活にツケが回ってくるのはさけられません。

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さらに、EUはギリシャのデフォルトをただ見ているわけにはいきません。財政的な支援をしなくてはギリシャという国が立ち行かなくなり、反面ほかのユーロ圏の財政の不安定な国々も支援しなくてはならないのかという議論に。

結果、ギリシャの財政危機に端を発した不安は、ユーロ圏全体や世界経済を巻き込むことに。格付け会社がギリシャ国債の格付けを引き下げたので、ギリシャ国債は暴落。株式市場も世界的に下落し、ユーロも多くの通貨との間で下落しました。

資金ゼロにつながるショックに備えて

ギリシャショックが訪れる前はEUR円は約140円をつけていました。FXに限らずですが、そんなときに暴落を引き起こすようなショックは起きやすいもの。多くのトレーダーが大きな損失を出しました。個人レベルで何100万、何1000万を失うことがあります。

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ポジションの傾きがみられるようなときや、リスクが想定されにくいと感じてしまうようなときには要注意なのです。チャートの値動きとインジケーターに気を配り、危機が起きたときに損きりできるように備える事が大切でしょう。

追証請求がない海外業者を選ぶのも選択肢の一つ

ギリシャショックのように、為替が急変動を起こしたばあい、追証請求といって、ロスカットが間に合わず投資金以上の損失を出してしまうことがあります。

そうなってしまうと、負債扱い(キャッシングなどの借り入れと同様の扱い)になってしまうので、その借金を支払う義務が生じます。最悪のケースだと、自己破産となります。

これらを避けるためには、追証が一切ない、海外FX業者をつかうしかありません。海外FX業者ではほぼすべての業者で追証ゼロを掲げており、投資金以上の損失を支払う必要はありません。

数ある海外FX業者ですが、とくにオススメなのがXMです。こちらの業者は非常に多くの日本人トレーダーに愛用されているだけでなく、豊富なボーナスや、取引システムの充実などもあります。

日本最大級の海外FXの口コミサイトでも高評価です。

参考→XMの評判は?レバレッジ、約定力などの詳細スペックレビュー

海外FXは安全じゃなさそうだ、としり込みする方も多いですが、いざはじめてみるとこれほどまでに優秀なブローカーは日本国内に存在しないことを目の当たりにすることでしょう。

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