少しの利益で売って大きな損を確定するはダメ

「利大損小」を目指す

「利大損小」とは利益を大きく取り、損失を小さくするという意味。「利大損小」が実践できているとおのずと収益は増えていきます。逆にできていないといくら1回の取引で大きく儲けても収益は増えていきません。

実践は難しい?「利大損小」

しかし、これを実践するのは難しいのです。なぜなら人間心理では「利益になることは確実に早く手に入れたく、損失になることは先延ばしにしたい」という思いがあるから。それをくりかえすと「利小損大」になってしまい、なかなか収益はのびないのです。

N695_ichimanensatu_TP_V10

また、相場のトレンドに対してすばやくポジションを取ると長く保持しつづけることができますが、遅れてからトレンドに乗ると利益が伸ばせません。これも心理的に、「トレンドが終わり反転してしまうんじゃないか」という焦りの思いがそうさせるのです。

「利大損小」のコツとは

「利大損小」の実践のコツとしては2つだけです。なにも特別なことではありませんが、しっかりと守って行いましょう。全ての局面で相場と向き合うには方針を曲げないことが重要になります。

1つはポジションを取るとき、順張りでも逆張りでもきちんと利益を引っ張ることです。上がると思うならきちんと下げて押したところ、またはトレンドが下がりきったところで買う。下がると思うならきちんと上げて戻したところ、または上げぎったところで売る。

もう1つはそうして取ったポジションの逆に動いてしまったら、機械的に数字にこだわって損切りすること。利益が出ているなら反転しないうちは利益を引っ張ることです。反転しだしてから利益を確定しても十分にとれます。

着実に利益を残す

少しずつ負けを確定してしまい、1万円、1万円…と、9回連続で負け、9万円失っても、次の1回で10万円の利益を出せばトータル1万円のプラスです。1勝9敗でもトータルで勝ちは勝ちなのです。「利大損小」を身につけて着実に利益を残しましょう。

LIG_shinsangirigira_TP_V11

カテゴリー: FX失敗 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です