レバレッジを膨らましすぎると大損することも

レバレッジで膨らむマイナス

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大きな利益を狙ってレバレッジを大きくしすぎると、大失敗をして大きな損失をこうむることになります。勝っているときはその分大きな利益につながりますが、損を出しているときにはレバレッジの大きさに応じて金額的に大きなマイナスになってしまうのです。

レバレッジの仕組みって

FXでは株式投資などとは違いレバレッジというものが有効。レバレッジというのは、わかりやすくたとえると少ない力(元手)でより大きな結果につなげる「てこ」のようなものです。

10万円の証拠金でも、5倍のレバレッジをかければ、50万円として取引ができます。ということは、レバレッジをかけなければ(レバレッジを1倍にすると)1万円の為替差益だったところが、5倍のレバレッジをかければ5万円の利益になります。

しかし、逆にトレードに失敗してしまい、1万円の為替差損だったところが、5倍のレバレッジをかければ5万円の損失になるのです。これはスワップの金額も同じこと。

損失がふえると結果どうなるのか

トレードに失敗して損失が膨らんでいくといずれ担保としての証拠金が足りなくなります。そのポジションを維持するためには取引会社からマージンコールによって追証(証拠金を追加入金すること)を要求されるか、強制損きりにねってしまうことも。

損失を確定するともちろん金銭的に大きなマイナスになりますし、そうして膨らんだ損失を確定したくないと思い証拠金をつぎ込む羽目になり、結局お金を失ってしまいます。

最適なレバレッジとは

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レバレッジの上限設定は書く取引会社によっても違い、以前は数100倍ものレバレッジも可能でしたが、平成23年8月1日から規制により上限は25倍になりました。もちろんレバレッジはうまく使えばリターンも大きく有利なものですがその分ハイリスクです。

初心者のうちは1倍~3倍程度が理想的だといわれています。自分の経験と能力に合わせた設定を心がけましょう。

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