バイナリーオプションで資金ゼロも

バイナリーオプションで自己資金を失って…

「バイナリーオプションの取引で資金がほぼゼロになってしまった…。」などという言葉を目や耳にしたことはありませんか?簡単に投資資金を失ってしまうこともあれば、投資に関してあまり知識がなくても比較的簡単に始められるというバイナリーオプション。

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このわかりやすいような(?)、リスクが高いような(?)バイナリーオプションですが、まずはどのようなものか見ていきましょう。

バイナリーオプションってどんなもの?

バイナリーオプションとは設定した期間内で相場の価格が上昇するか下落するかを予想することで利益を得ようとする取引の仕方です。これはFXだけではなく金や日経225株価指数でもおこなえる取引形態。

通常のFX取引との違いは

通常のFX取引との違いは、数十秒から数十日間と決まった短期間内での価格の上下で損益が決まること。そしてFXのように損益が何pipsかといったような値幅は関係なく、現時点より上か下かというものです。

FXはそのpipsの幅が利益額や損失額につながりますが、バイナリーオプションでは値幅は関係なく上がったか下がったかで利益が取れることになります。負けたとしても掛け金以上の損失が出ることはありません。

このように違いはいろいろとあり、リスクやリターンも変わってくるのだですが、これを良しとするかどうかは取引する人によって違ってくるところ。

バイナリーオプションで資金を失うわけ

通常FXでかせぐにはファンダメンタルやテクニカルを活用し、経済的発表を材料に、時には極短期間、中期、長期的にポジションを取っていくので知識や経験や時には精神力が左右します。

バイナリーオプションで資金を失ってしまうわけは、上がるか下がるかということにフォーカスし、比較的少ない資金でも始められてしまうためギャンブル的要素が濃くなってしまうことは否めません。そのため熱くなりやすい取引だといえるかもしれません。

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とはいえ、バイナリーオプションは取引形態のひとつです。それがあっているあっていないは人によります。熱くなって資金を失ったりしないよう、うまく活用していくことが大切ですね。

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リーマンショック時FXで大失敗

リーマンショックが招いたマーケットの大暴落

2008年に起こったリーマンショックで金融市場はでは資産価格が大暴落し、しばらくその影響が続くことになったので、多くのFX参加者も大きな損失を出すことになりました。リーマンショックに学ぶ大失敗とは何なのでしょう。

いまさら聞けない?リーマンショックの正体

リーマンショックとはサブプライムローンという住宅ローンがきっかけで起こった資産価格の暴落。当時アメリカは不動産バブルの状態であり、通常なら借り入れができないような人への貸し出しがサブプライムローンとして行われていました。

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バブルですからはじめは良かったものの、いずれ焦げ付くのは良く考えればわかること。返済できない人ばかりになり、証券化されたサブプライムローンははじめの勢いで投資家たちに販売されまくっていたので、バブル崩壊後に大暴落となったのです。

リーマンショックのFXへの影響

当時、為替市場では円安基調だったので、USD/AUDなどは上昇基調でした。アベノミクストレンドほどではないとしてもとりあえずドルなどを買っておけば大方上昇する環境だったのです。このことがFX新規参加者を大きく増やしたはず。

いっぱいに膨らんでいたところへショックが起こったので、証券を介しての影響が波及し、信用不安に陥り、どんどんリスクオフのドル売りに。売りが売りを呼ぶ暴落になったのです。

ドル安が大きく進み、特にAUD/JPNではリーマンショック後約4ヶ月かけて下がりに下がり、約120円から約55円まで。なんと65円も下がっています。7年ほどかけて上昇したものがわずか4ヶ月ですべて帳消しになるほどの暴落です。

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当時何100倍ものレバレッジをかけてFXをしていた人も多いらしく、強制退場になった人や、大損を抱えた人が出ました。証券会社や保険会社が破綻するくらいですからね。

リーマンショックから学ぼう

永遠に下がり続ける相場も永遠に上がり続ける相場もありません。当たり前のようですが、そのような相場がやってきているときは人は錯覚してしまうのです。

初心者のうちは特に損切りには抵抗があるもの。ましてや大損失となるとそれを確定するのは精神的に打ちのめされます。とにかく一方的に動いてしまう相場では損切りをします。予測は難しくとも、「利大損小」を身につけて着実に利益を残しましょう。

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注視が必要、中国経済の今後の雲行き

中国経済がカギに?

今後のマーケットの動向を左右するのはアメリカの経済動向、日本の経済、政策動向そしてこれまでにもまして注目度を高めてくるのが、中国の経済動向でしょう。中国動向の先行きを予測するのは簡単ではないですが、注視することが大切ですね。

中国の経済事情が、FXをしていてドルやユーロ、資源国通貨などの為替動向に影響を与えるのはもちろんのことなのでしっかり見ていきましょう。

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中国が不安なわけ

中国の動向がマーケットの動きを左右するのは景気の減速が以前に比べ鮮明になってきているから。そこで、個別に見ていくと理由としては、不動産需要の後退、外国企業の撤退そして汚職撲滅などからくる消費の低迷などが挙げられるのです。

経済成長の一服

これまで中国は経済成長を不動産開発投資に依存しており、その脱却を打ち出したことで不動産開発がスローダウンしました。そうすると住宅などの価格の上昇も抑えられ、経済指標の下落につながることに。

高騰する人件費

かつては世界の工場でしたが、外国企業が中国撤退を決めたのは中国国内での人件費が上がってきたことが上げられます。加えて、日本企業にとっては反日暴動、パクリや権利侵害などのさまざまな障害も中国でのビジネスを難しくしているでしょう。

消費の低迷?

汚職撲滅は歓迎することなのでしょうが、贅沢禁止なので消費という面ではマイナスです。ただし、中国では個人の所得が上がってきているので、こちらは徐々に消費が戻ってくるものという見通しも。

グローバルなリスク要因

このように世界2位の経済大国である中国の不安要素はぬぐえません。8月のチャイナショックが引き金となったマーケットの大荒れの余波などに警戒が必要です。

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これまでおおむね国内周辺でとどまっていた影響が、今後アメリカの政策方針、資源各国の景気動向などに影響を及ぼしていくでしょう。貿易指標や工業指標などの個別の結果と推移に注目が必要です。

中国が先のバブルの崩壊を認め、各国が連携して世界経済の減速を防ごうという流れになっています。ただFXにおいて、この世界2位の経済大国の影響は大きなリスク要因の1つとして常に考えておく必要があるでしょう。

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ギリシャショックで大損失、資金ゼロも

ギリシャショックという混乱

2009年10月のギリシャの政権交代時に起きた経済混乱をギリシャショックといいます。もともとギリシャの財政赤字はGDP比で約4%と公表されていたのですが、実際は約13%にも達していたことが判明。ユーロ圏や世界経済を混乱に向かわせました。

このことが当時、約140円で推移していたEUR/円を翌年4月には約110円近辺と20%を超える大暴落を招いたのです。世界が巻き込まれ、投資家が被った損失も大規模なものに。

不安が不安を呼ぶ、ギリシャショック

ギリシャショックはユーロの大きな売りにつながりました。膨大な財政赤字が発表され、国民の反感を買うことに。緊縮財政がしかれると、国民の3人に1人の割合の公務員はもちろんギリシャ国民の生活にツケが回ってくるのはさけられません。

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さらに、EUはギリシャのデフォルトをただ見ているわけにはいきません。財政的な支援をしなくてはギリシャという国が立ち行かなくなり、反面ほかのユーロ圏の財政の不安定な国々も支援しなくてはならないのかという議論に。

結果、ギリシャの財政危機に端を発した不安は、ユーロ圏全体や世界経済を巻き込むことに。格付け会社がギリシャ国債の格付けを引き下げたので、ギリシャ国債は暴落。株式市場も世界的に下落し、ユーロも多くの通貨との間で下落しました。

資金ゼロにつながるショックに備えて

ギリシャショックが訪れる前はEUR円は約140円をつけていました。FXに限らずですが、そんなときに暴落を引き起こすようなショックは起きやすいもの。多くのトレーダーが大きな損失を出しました。個人レベルで何100万、何1000万を失うことがあります。

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ポジションの傾きがみられるようなときや、リスクが想定されにくいと感じてしまうようなときには要注意なのです。チャートの値動きとインジケーターに気を配り、危機が起きたときに損きりできるように備える事が大切でしょう。

追証請求がない海外業者を選ぶのも選択肢の一つ

ギリシャショックのように、為替が急変動を起こしたばあい、追証請求といって、ロスカットが間に合わず投資金以上の損失を出してしまうことがあります。

そうなってしまうと、負債扱い(キャッシングなどの借り入れと同様の扱い)になってしまうので、その借金を支払う義務が生じます。最悪のケースだと、自己破産となります。

これらを避けるためには、追証が一切ない、海外FX業者をつかうしかありません。海外FX業者ではほぼすべての業者で追証ゼロを掲げており、投資金以上の損失を支払う必要はありません。

数ある海外FX業者ですが、とくにオススメなのがXMです。こちらの業者は非常に多くの日本人トレーダーに愛用されているだけでなく、豊富なボーナスや、取引システムの充実などもあります。

日本最大級の海外FXの口コミサイトでも高評価です。

参考→XMの評判は?レバレッジ、約定力などの詳細スペックレビュー

海外FXは安全じゃなさそうだ、としり込みする方も多いですが、いざはじめてみるとこれほどまでに優秀なブローカーは日本国内に存在しないことを目の当たりにすることでしょう。

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少しの利益で売って大きな損を確定するはダメ

「利大損小」を目指す

「利大損小」とは利益を大きく取り、損失を小さくするという意味。「利大損小」が実践できているとおのずと収益は増えていきます。逆にできていないといくら1回の取引で大きく儲けても収益は増えていきません。

実践は難しい?「利大損小」

しかし、これを実践するのは難しいのです。なぜなら人間心理では「利益になることは確実に早く手に入れたく、損失になることは先延ばしにしたい」という思いがあるから。それをくりかえすと「利小損大」になってしまい、なかなか収益はのびないのです。

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また、相場のトレンドに対してすばやくポジションを取ると長く保持しつづけることができますが、遅れてからトレンドに乗ると利益が伸ばせません。これも心理的に、「トレンドが終わり反転してしまうんじゃないか」という焦りの思いがそうさせるのです。

「利大損小」のコツとは

「利大損小」の実践のコツとしては2つだけです。なにも特別なことではありませんが、しっかりと守って行いましょう。全ての局面で相場と向き合うには方針を曲げないことが重要になります。

1つはポジションを取るとき、順張りでも逆張りでもきちんと利益を引っ張ることです。上がると思うならきちんと下げて押したところ、またはトレンドが下がりきったところで買う。下がると思うならきちんと上げて戻したところ、または上げぎったところで売る。

もう1つはそうして取ったポジションの逆に動いてしまったら、機械的に数字にこだわって損切りすること。利益が出ているなら反転しないうちは利益を引っ張ることです。反転しだしてから利益を確定しても十分にとれます。

着実に利益を残す

少しずつ負けを確定してしまい、1万円、1万円…と、9回連続で負け、9万円失っても、次の1回で10万円の利益を出せばトータル1万円のプラスです。1勝9敗でもトータルで勝ちは勝ちなのです。「利大損小」を身につけて着実に利益を残しましょう。

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FXの損切りで取りかえしのつかない損失を防ぐ。

損が損を防ぐ

損きりをしないと大幅な損失を出し、すべての利益を失うこともあります。FXを始めて、少しずつ利益が出せるようになり、資金がたまってきてもたった1度の取引で損切りできなかったことがそれまでの利益をつぶし、マイナスに転じることも。

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FXでは利益を確定して儲けていくことと同時に損切りできることが大事です。いくらファンダメンタルズやテクニカル、アナリストの意見を元に予測をしても、予測の反対に行ってしまうことや短期的に相場が大きく動くことで損失が出ることは避けられません。

損切りの重要性とは

損切りは自分のポジションと逆に動いたときに損失を確定する行為です。大事なのは自分の資金の耐えうる範囲内で損を確定すること。損切りがなかなかできないと、含み損を抱えたまま動けなくなり、取れるべき相場がやってきても機会を失うことになります。

また、最悪の場合、損失が膨らんでとんでもない資金を失うことにもつながりかねません。その先には強制退場が待っています。いわゆるリーマンショックなどの急激な相場環境に陥いり、短期間で大金を失うと、精神的にも相当やられることになるでしょう。

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ではなぜ簡単に損切りできないか?

初心者のうちは損切りはなかなかできないもの。人間は自分の利益になることは確実に早く利益にしたく、損失になることは先延ばしにしたいという心理があるようです。そのことが損切りできず、損を出すことにつながってしまうのでしょう。

きれいな損切りとは

では、どうすればよいのでしょうか?

気持ちの上で金額に固執しすぎず、数字として淡々とポジションを確定させることが大事です。利益に関しても同じですが、損失額にこだわりすぎると先ほどの心理が作用して邪念が邪魔になるもの。

なかなか難しいのであれば、たとえば、期間や自己資金の〇〇パーセント以内とかチャート上のある位置で損切りラインを決めておくことが有効。数字的なものもさることながら自分が精神的に耐えられる許容範囲でパーセントを定めることもいいでしょう。

プロほど損切りしている?

相場に絶対はないので、思惑が外れることは仕方ありません。プロでも必ず損切りはするもの。トレードがうまい人ほど素早く、思惑が外れたら淡々と損切りをする。だから利益が残せる。うまい損切りを身につけて上達していきましょう。

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失敗しないための3つの基本的な分析

 基本的な分析は必要

FXは相場が上昇するのか下落するのかで損益が発生しますが、初心者と言えどある程度の相場分析は必要になります。難解な分析やインジケーターは探せばたくさんありますが、初めは押さえるべきところを押さえるようにしましょう。

失敗しないための基本的な分析を3つに分けてみてきます。

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基本の”き”はローソク足

ローソク足は多くの情報をもっています。ローソク足の形状だけで相場分析のほぼすべてを理解してしまう人も。テクニカル分析の基本の”き”なので必ず押さえておきましょう。

ローソク足は語る

ローソク足を見れば始値、終値、高値、安値がわかります。当然大きな値動きでは、おおきなローソク足に。相場の地合いが大きく変わる大陽線や大陰線、相場の反転を暗示するとうばやローソク足の大きなひげの意味を受け取り、相場を読みましょう。

移動平均線

移動平均船とは直近の値動きの平均を表した基本的なインジケーターとなります。平均よりも現在の価格が高い、もしくは安いということは大きな分析材料に。

一般に日数の長い平均線を日数の短い平均線を下から交差することをゴールデンクロスと呼び、上昇のサイン。逆に日数の長い平均線を日数の短い平均線を上から交差することをデッドクロスと呼び下落のサインになります。

サポートレジスタンス 過去のポイント

サポートライン、レジスタンスラインはチャート上で有効な情報を与えてくれます。過去の値動きでつけた高値や安値は必ず将来の値動きでのポイントとなってくるので、押さえておきたいですね。

相場は上昇するにも下落するにも一本調子であがったり、さがったりということはありません。必ずとめられるラインがあり、調整があるもの。逆に大きく突き抜けるポイントも存在します。そこを見極めて押さえることがトレードでの利益につながるのです。

基本は重要

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プロと呼ばれる人や上級者になるほど、テクニカル的にはシンプルな相場分析になるとも言われています。難解なインジケーターを取り入れる前に基本的な意味をしっかりと押さえた相場分析が必要です。

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FX初心者が注意すべき3つのこと

 ビギナーズラックはずっとは続かない

FX初心者が注意すべきことは大きく分けて3つに分けられます。取引会社のデモ講座などで利益が出せていたり、FXを始めて数ヶ月で予想以上に大きく儲けることができても、きちんとポイントを押さえていないといずれ実際のトレードで大失敗に。

ではFX初心者が注意すべき3つの項目をそれぞれ見ていきましょう。

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損切り

第一に損切りを必ずすること。損切りとは自分の持っているポジションの逆に相場が動いていったときに損失を確定することです。損切りは損失になるわけですから嫌なものですが、これをしないと損失が大きく膨らみ続けることにもなりかねません。

損きりのポイント

損切りは自分が耐えられると思う損失の範囲内で行うこと。損切りは遅すぎても早すぎても損失につながります。ポジションを持つ期間や量、相場状況によっても損きりラインは変わってくるもの。

初心者のうちは難しいとは思いますが、損が出ても金額的に精神的に耐えられるかどうかというラインを目安において設定するといいと思います。

要因を押さえること

為替が動く要因を良く知っておくことが大切です。注目の経済指標が発表される直後などは大きく値が動きますし、為替は季節的な要因で動かされることが多いです。これを知らずに目先の動きにだけとらわれてトレードしてしまうと痛い目にあうことにもなります。

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自分の取引する通貨に関係するファンダメンタルズや指標などを押さえた上でポジションを取ることが大事です。

レバレッジはかけすぎず

最後にレバレッジをかけすぎないことが重要です。レバレッジとは「てこ」のようなもので、FXではレバレッジをかけると金額以上の取引が可能。利益が出ているときはレバレッジに応じて利益も多くなるのですが、損失も同じように大きくなります。

損失が膨らんで証拠金が足りなくなると強制損損切りされたり、追加の証拠金を入金しなくてならい状況になります。

勝ち組は押さえている

これらのポイントは勝ち続けているトレーダーは必ず押さえていることです。FX初心者の場合はなおさら意識して行いましょう。

 

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FXが会社にバレるのはこんなとき

税金の納め方には注意

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FXは平日であれば24時間自宅で収入を得ることが可能なので、一般的な副業に比べると比較的バレにくいと思われますが、FXをやっていることが会社にバレてしまう時というのは、納税額がわかってしまったときでしょう。

サラリーマンであれば副業をしていて給料以外にも収入がある場合、課税される住民税の額が増えます。これは会社にもわかってしまうため副業をしていることがバレてしまうのです。

本来退社後のすごし方は勤務時のための英気を養うなどのために使うものとしている会社もあるので、会社に黙って副業としてFXに専念していると思われてしまうと会社での立場も失いかねないかも。

確定申告が大切なわけ

FXで得た収益については雑収入として納税の義務があります。怠るともちろん脱税になるので要注意。過去にはFXでの儲けを申告せずに脱税した結果とんでもない追徴が課された、なんて事件になったこともありましたね。

FXの収益にかかる税率は所得税15%+地方税5%の一律20%です。一年分の収益をきちんと確定申告して納税しましょう。

儲けがなくても確定申告

FXで利益が出ているときはもちろん確定申告をするべきですが、損失になってしまっている場合でも行いましょう。複数の口座を開設していて、一方の口座は損失、もう一方の口座は利益が出ていて合わせて損失のほうが多い場合は課税の対象にはなりません。

さらにその損失分は3年間の繰越控除として適用できます。

FXの副業が会社にばれないポイント

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副業としてFXをしていることを会社にバレたくない場合のポイントは確定申告のときのひと手間にあります。サラリーマンの場合は住民税が給与から自動的に引かれ、これは、住民税の特別徴収と言います。

これを普通徴収にするとFXで得た収益に課税された住民税を会社には知られることはありません。確定申告時に住民税を「自分で納付」にチェックしておけば会社に知られずに自分で納付することになります。

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レバレッジを膨らましすぎると大損することも

レバレッジで膨らむマイナス

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大きな利益を狙ってレバレッジを大きくしすぎると、大失敗をして大きな損失をこうむることになります。勝っているときはその分大きな利益につながりますが、損を出しているときにはレバレッジの大きさに応じて金額的に大きなマイナスになってしまうのです。

レバレッジの仕組みって

FXでは株式投資などとは違いレバレッジというものが有効。レバレッジというのは、わかりやすくたとえると少ない力(元手)でより大きな結果につなげる「てこ」のようなものです。

10万円の証拠金でも、5倍のレバレッジをかければ、50万円として取引ができます。ということは、レバレッジをかけなければ(レバレッジを1倍にすると)1万円の為替差益だったところが、5倍のレバレッジをかければ5万円の利益になります。

しかし、逆にトレードに失敗してしまい、1万円の為替差損だったところが、5倍のレバレッジをかければ5万円の損失になるのです。これはスワップの金額も同じこと。

損失がふえると結果どうなるのか

トレードに失敗して損失が膨らんでいくといずれ担保としての証拠金が足りなくなります。そのポジションを維持するためには取引会社からマージンコールによって追証(証拠金を追加入金すること)を要求されるか、強制損きりにねってしまうことも。

損失を確定するともちろん金銭的に大きなマイナスになりますし、そうして膨らんだ損失を確定したくないと思い証拠金をつぎ込む羽目になり、結局お金を失ってしまいます。

最適なレバレッジとは

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レバレッジの上限設定は書く取引会社によっても違い、以前は数100倍ものレバレッジも可能でしたが、平成23年8月1日から規制により上限は25倍になりました。もちろんレバレッジはうまく使えばリターンも大きく有利なものですがその分ハイリスクです。

初心者のうちは1倍~3倍程度が理想的だといわれています。自分の経験と能力に合わせた設定を心がけましょう。

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